夏場は、快適でした!!
うどん布団!
今は、数か月待ちとの事。凄いですね!!
私も今年の夏に購入しました。
そんなに待たずに購入できたと思います。
TVで所ジョージさんが「これ、いいね!」で、ポチっと。(笑)
だって、所さんは良くない時はキチンと言う人だから😅
少し使用感をお伝えします。
お腹が弱い私は、夏場でもバスタオルをお腹に巻いて寝ないと
翌日大変なことになってしまうのですが、
このうどん布団は、うどんの真ん中に入り「抱き枕」のようにうどんを抱いて寝ると
お腹の上まですっぽり包んでくれて、安眠できました。
冷えも感じられずにいたと思います。
上部のうどん(写真右側です)を枕に出来るので、
うどんを枕にしてうどんをかける。
ややこしや~~ですね(笑)
でも、うどんが重いので私の寝相と共に端っこから落ち始めました。
うどんがバラバラにならないように、専用のカバーもついてます。
が、結局うどん2本を右に左にと、寝返り売ったりしている間に
カバーは、足元の方へずれて行ってしまいました。
毎日直すのは、少し大変です。
うどんが重い。(5.5Kg)の布団です。
押し入れに片づける方は、かなり大変だと思います😓
普通のお布団のようには畳めず、収まりが悪いので、
畳んで持ち上げるのはかなり難しいのではないでしょうか。。。
と思います。
体に乗るのは多分2Kg程度だと思いますが、布団を直すのが
大変でした。
バラけている布団を引っ張るので。
そして、うどんの間に入って寝ると、朝起きてベッドから降りようとすると
足にうどんがからまりそうになります。
「布団を掛けているけど、布団の中に入ってる」ので。
緊急時は、気を付けないと!(説明書にも記載されてました)
寝ぼけている時も注意です(笑)
気が付くと、撚れてる?!
うどん2~3本を毎日のように抱きかかえて寝ていたら、うどんの
繋ぎ目が、ウインナーソーセージのように撚れ始めてきました。
うどんの中の「綿」を外側から直すのはかなり無理があります。
そして、ベッドからはみ出るうどんは、少しづつ外側にずれていき
うどんの並びが、まるで「隙っ歯」のように。
それでも使用感に変化はないので、撚れたまま使用してますが今の所問題は
ありません。
あと、うどんの「こし」が有る所と無いところが。
多分中の「綿」の入り具合だと思いますが、横向きでうどんを挟んでも
こしが弱い部分だと直ぐにへたってしまう感じが気になりました。
冷やしうどん?
うどんの生地は、ひんやりした触り心地です。
購入した夏は、うどんがひんやりしていて気持ち良かったですが
寒くなり、このひんやり感が少し「ブルっ」と来てしまいます。
説明書では、「冬も暖か」と書いてありましたが、私は残念ながら
うどんと布団の間の隙間が、あまり好きではなかったです。
やはり、冬は「もこもこお布団」にくるまれるように眠りにつきたいです。
なので、私は「夏用」として使用することにしました。
値段も19,000円近くしたと思います。
そんなに簡単に捨てることは出来ません。
うどんを、1本づつ取り外してお洗濯も出来るそうですが、
そこは様子をみながらチャレンジしたいと思います。
お財布に余裕のある方は、「話のタネ」にいかがでしょうか。
今後の改良に期待します!
「もっと軽くして欲しい!!」です。
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