20220222今世紀最大の猫の日。ペットは最後まで面倒見ましょう。

本日「今世紀最大」の猫の日だそう。

猫好きには、たまらない響きです～(笑)

「だから何？？」って言われそうですね。

ポチも、「早く自分の家が欲しい！！」と思っている理由の一つが
猫を飼いたいからなのです。

今日は、なんと「２」が６個もつくという今世紀最大の日。
（猫好きじゃない方。ごめんなさい_(._.)_です）

実は、スマホの情報で気付きました😅

猫大好きなのですが、母が猫が大嫌いなので一緒にいる間は猫を飼う事が出来ません。

子供たちもみんな猫が好きで、それぞれ猫たちを飼っているのですが時々送られてくる
猫の写真に癒されながら「あ～、早く猫を飼いたいゾッ！！」と(笑)

早く飼わないと、猫ちゃんより先に逝ってしまっては大変なので
飼うにはそろそろ限界年齢？かしら？と。

以前飼っていた猫は１７年生きました。

とても人懐っこくて、父が外で「井戸端会議」をしていると必ずその輪の中に入り
寝そべって撫でてもらってり。

私がバツ２になる前に、2週間ほど家出をしたのですが戻った時の
あの嬉しさ爆発の態度！
本当に家に帰った瞬間飛びついてきて、よだれをダラダラ流しながら
顔にもの凄い「すりすり！！」

顔中よだれで「デロデロ」になりながら「寂しい思いをさせて_(._.)_」と
謝った事も。。。

本当に家族で、大好きだった。

今から猫を飼ったら、最低でも８０才までは生きてお世話をしてあげないと。

人間が「老々介護」で大変なのに、猫にまで「老々介護」がつきまとう？

大変な世の中になってしまいました～(笑)

猫は腎臓が弱い？（少し記憶が定かではない？）

2023年には、薬が開発されるかもしれないと書かれていたような。

その薬が使われ始めると、猫の寿命も30年に延びるかもしれないという。

そうなると、飼う側も「心して」飼わなければならない。
チト微妙な感じ。

年を取ったって、動物と一緒にいたい気持ちはみな同じ。
でも、飼い主が先に他界してしまっては猫の面倒は誰が見る？

そこまで考えて飼う事を決めないと。。。ですね

猫も犬も、本当に「家族」です。

コロナ禍でペットを飼う人が増加しているそうですが、是非とも最後まで
キチンと面倒を見てあげて欲しい。

心から願います。

生活に余裕があれば、私も「保護猫活動」とかしたいのですがね～。

夢見る夢子ちゃん、発動しますかね。。。

「宝くじ当てて、猫いっぱい飼うぞぉ～✨」(笑)