心がいくら若くても、、、。
私は、「金のイルカ座」
ゲッターズ飯田さんの五星三心占いによると、「心はいつも17歳のまま」だと書かれている。
笑ってしまうような事ですが、私はとてもそれを納得したのです。
そして、焦りも。
今まで見た目ではなく、感覚的に「若いね~」と言われ続けてきた。
60才を過ぎた今でも言われる。(自慢ではありません(笑))
学生時代の友人以外は、全て「年下」の人達ばかり。
年下の人以外は、なんか話が合わないのです。というか、ついていけないのです。
というか、言葉じりも「だよね~」とか、若者言葉しか出てこない。
情けないけれど、出てこない。(仕事の時は別です!きちんとしてるつもりです!)
自分のアホさ加減を丸出しですが、年上の人との会話はとても窮屈なのです。
娘の「屁理屈ばかりの変人」にもとても感動したし、自分の「17歳のまま」にも
感動です。
どうしてわかるの???私達を覗いてた??と言うくらい凄い!!
長男の事も、友達の事も、本当にその通り。
心だけは「17才」なのです。
本当に不思議で、今までこんな占いなど無かったから。
自分で意識をしているわけではありませんが、どうしても考え方が「幼稚」に
なってしまうのです。無意識で。多分。
それでもやっぱり「体」は、嘘をつかないのですね~。
軟骨‼軟骨!
60才という声を聴いたか聞かないか位の時に、膝の内側の横が痛くなった。
TVの「軟骨のすり減りサプリ」は、膝を真正面から押さえて痛がっているものばかりなので
私は「何か違う病気かもしれない。」と焦りました。
だって、私の痛いところは違う場所だったのですから。
歩けない。ゆっくりと、足に負担がかからないように″そろり”と歩く。それでも「痛い!」
このままでは、本当に歩けなくなり、90近い母より先に寝たきり老人になってしまうかと思い
急ぎ整形外科へ。
「先生、何だか膝の内側の横が、痛いのです、、、。」と私。
すると先生はレントゲンを撮る前に「多分軟骨のすり減りですね。」とおっしゃる。
?私の痛いところは横ですけど、、、。そう思いながらとりあえずレントゲン室へ。
レントゲン写真を撮り終わり説明へ。
「あ~、やはり軟骨ですね~。ほら!」と、膝関節の骨の隙間を指さした。
ムムム、薄くなってる。。。
「あ~~~、そうなんですね~~」(´;ω;`)
″そうなのか、、、やっぱりそうなのか、、、軟骨なのか、、、”
自分の頭の中は、その言葉の繰り返し。
「先生、、、痛み止め処方していただけますか。。。」
いくら心年齢が17才でも、体年齢はやはり嘘をつかないのですね。
学習しました!!(`・ω・´)ゞ
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